こまき食堂

2015.07.01

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カフェ風精進料理 こまき食堂』(藤井小牧著/地球丸)をデザインさせて頂きました。小牧さんのお父さんはお寺で典座をされていた方。小さい頃から食べてきた精進料理のおいしさをもっと知って欲しい、という彼女はお店を営みながら2人のお子さんを育てる、とってもパワフルな方でした。「地味」「お腹いっぱいにならなそう」というような精進料理のマイナスイメージを払拭すべく、見た目の華やかさやボリュームアップにも工夫をこらした料理レシピが紹介されています。

簡単もちもちスティックパン

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仕事のお知らせが4冊もたまってしまいました。まずは『簡単もちもちスティックパン』(吉永麻衣子著/新潮社)。なんと、前の日の夜5分で仕込んで冷蔵庫で発酵、翌朝10分で手作りパンが焼けてしまうという本です。生地を細長く切るだけで成形も簡単。スティック状のパンは小さい子どもでも食べやすい形です。この生地で、ドーナツもベーグルもメロンパンもできるのです。ぜひお試しください。

写真集と美容室

2015.06.12

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ルイジ・ギリの写真集が置いてある美容室はいくつあるのだろうか。基本的に好きなものが近いというのが、国立に引っ越してからもecouterの田辺さんの所へ通い続ける理由かもしれない。多くを語らなくてもこちらの意図を理解してくれる。髪を切ってもらうようになって、もう10年くらいになると思う。
この写真集、特に最後の方にぐっと惹きつけられる作品が続き、昔買っておけばよかったと後悔するほどすばらしかった。

つばめ通信

2015.05.19

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玉川学園の情報をお知らせする「玉川つばめ通信」のデザインを担当しています。発行人であるライターの宇野津さんとは、以前『家事がしやすい部屋づくり』という本でご一緒しました。お一人で取材、執筆して基本的に毎月発行、すべては自分が住んでいる街をもっと素敵で楽しい所にしたい!という思いから。玉川学園には何のゆかりもない私ですが、素敵な活動だなと思い、お手伝いさせて頂くことになりました。玉川学園で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

memo

もう5月も下旬ですが、4月観に行った展示など

「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」(水戸芸術館
ローザス「ドラミング」(東京芸術劇場)

山口晃展は全く何の予備知識もなく、夫の希望で水戸へ日帰りで。
一度実際に観たいと思っていたローザス。コンテンポラリーダンスと言えばピナ・バウシュぐらいしか観たことがなく、どうしても比較してしまう。ピナ・バウシュが、がーんと頭を殴られたような感じとすると、ローザスはきれいなものを見ていい時間を過ごしたな、という印象。