memo

2015.07.04

6月に観て印象的だったもの。

劇団ままごと「わが星」(三鷹芸術文化センター)

鑑賞というよりも体験。強烈な余韻が残る。ちょっと泣けた。ラップ、音楽、体の動き。とにかく観れてよかったと思うし、もう一度同じ作品を観たらどんな気持ちになるのだろう、そこにも興味がある。
とにかく演劇のことはまだまだ知らないことばかり。機会があったら他の劇団の公演もぜひ観たいと思った。

「サイ・トゥオンブリー展」(原美術館)

50年代にもうこんな絵を描いていたとは。当時の人々はいったい彼の絵を見てどう思っただろう。頭がおかしい、ただの子どもの落書きじゃん、というのが大半の意見だったろうな。

「線を描く」(銀座メゾンエルメス)

イグナシオ・ウリアルテによる、コピー用紙を折っただけ、という作品が一番印象に残った。限りなくシンプルな素材、手法を使っている所に感銘を受けた。

ベトナムのごはんとおかず

2015.07.02

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『ベトナムのごはんとおかず』(高谷亜由著/アノニマ・スタジオ)デザインさせて頂きました。おなじみのフォー、鶏飯、生春巻きやバインミーはもちろんのこと、豆腐料理や野菜の副菜、鍋料理なども掲載されています。ベトナム人の普段の食卓はこんな感じかなぁと想像しながらデザインしていました。白いごはんに合う、ベトナム料理の本です。

編んで楽しい毛糸のざぶとん

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『編んで楽しい毛糸のざぶとん』(主婦と生活社)のデザインをさせて頂きました。アクリル毛糸で編むさまざまな形のざぶとんの作り方。こちらの表紙の写真、実は撮影時は表4(裏表紙)に使う予定で撮っていたものでした。みんなで「こっちが表紙でもいいねー」と言っていたら、最後の最後でまさかの逆転。こういうこともあるんだなぁ。写真に写っているアルネ&カルロスの作品、ぽこぽこしてものすごいボリューム、可愛かった。今までの手編みざぶとんにはなかった新鮮さが。

こまき食堂

2015.07.01

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カフェ風精進料理 こまき食堂』(藤井小牧著/地球丸)をデザインさせて頂きました。小牧さんのお父さんはお寺で典座をされていた方。小さい頃から食べてきた精進料理のおいしさをもっと知って欲しい、という彼女はお店を営みながら2人のお子さんを育てる、とってもパワフルな方でした。「地味」「お腹いっぱいにならなそう」というような精進料理のマイナスイメージを払拭すべく、見た目の華やかさやボリュームアップにも工夫をこらした料理レシピが紹介されています。

簡単もちもちスティックパン

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仕事のお知らせが4冊もたまってしまいました。まずは『簡単もちもちスティックパン』(吉永麻衣子著/新潮社)。なんと、前の日の夜5分で仕込んで冷蔵庫で発酵、翌朝10分で手作りパンが焼けてしまうという本です。生地を細長く切るだけで成形も簡単。スティック状のパンは小さい子どもでも食べやすい形です。この生地で、ドーナツもベーグルもメロンパンもできるのです。ぜひお試しください。